健康運動指導士
健康運動指導士とは|難易度・受験資格・勉強法ガイド
健康運動指導士は、運動処方を担う上位の公的資格です。運動と医学・健康管理・生活習慣病・栄養指導まで、医学的な基礎を含めて学びます。
健康運動指導士とは
健康運動指導士は、(公財)健康・体力づくり事業財団が認定する、医学的な基礎にもとづいて『運動処方』を作成・指導できる人材の資格です。健康運動実践指導者より上位に位置づけられ、医療・保健分野との連携でも活かせます。
こんな人に向いている
- ・疾病予防・改善のための運動指導(運動処方)に関わりたい人
- ・病院・保健・介護分野で運動を扱いたい人
- ・医療職(看護師・管理栄養士など)で運動の専門性を加えたい人
受験資格・取得の流れ
養成講習会のカリキュラムを修了して認定試験を受験します。受講資格により必要単位数が分かれる(例: 健康運動実践指導者保有者、体育系大学卒業者、医師・保健師・管理栄養士など)のが特徴です。詳細は公式で確認してください。
試験の形式と難易度
認定試験は四肢択一・75問のCBT方式で、年に複数回実施されます。出題は養成講習会のカリキュラムに沿い、運動と医学・運動処方・健康管理・生活習慣病・栄養・救急などから幅広く出されます。専門的で範囲が広いのが特徴です。
効率的な勉強法
- ・運動処方の原則(FITT・強度設定・リスク層別化)を軸に整理する
- ・疾患別の運動の注意・禁忌を表で覚える
- ・検査値(血圧・血糖・脂質など)の基準を押さえる
- ・本番形式(四肢択一)で出題形式に慣れる
このドリルでの対策
本サイトの健康運動指導士は、運動と医学・運動処方/健康管理・生活習慣病/運動生理/安全・救急/栄養指導の各分野を収録。本ドリルには各分野の対策演習問題を多数収録しています。「本番形式」モードで本試験に近い問題数をランダム出題し、合格ラインで判定できます。
受験前のチェック
※ 受験資格・受験料・試験日程・出題数などは団体・年度により変わります。受験を検討する際は、必ず各資格の公式サイトで最新情報をご確認ください。本記事は学習の参考情報です。