健康運動実践指導者スポーツ栄養」一問一答(全26問)

健康運動実践指導者の「スポーツ栄養」分野の練習問題です。「答えと解説を見る」を開くと正解と解説を確認できます。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方は健康運動実践指導者のドリルへ。

1成人において、1日の総エネルギー摂取量に占める三大栄養素のうち、最も多く摂取することが推奨されているのはどれか。

  1. a脂質
  2. bたんぱく質
  3. cビタミン
  4. d炭水化物
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正解:d. 炭水化物

日本人の食事摂取基準では、エネルギー産生栄養素バランスとして炭水化物50〜65%、脂質20〜30%、たんぱく質13〜20%が目標とされ、炭水化物が最も多い。炭水化物は身体活動や脳の主要なエネルギー源となる。

この問題のページ:三大栄養素で摂取量が最多の栄養素

2体重を減少させるためのエネルギーバランスとして正しいものはどれか。

  1. a摂取エネルギー = 消費エネルギー
  2. b摂取エネルギー > 消費エネルギー
  3. c摂取エネルギー < 消費エネルギー
  4. dエネルギーバランスは体重に影響しない
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正解:c. 摂取エネルギー < 消費エネルギー

体重を減らすには、消費エネルギーが摂取エネルギーを上回る負のエネルギーバランス(エネルギー不足の状態)を作る必要がある。逆に正のバランスでは体重が増加し、均衡が保たれると体重は維持される。

この問題のページ:減量に必要なエネルギー収支

3脂肪組織1kgを減量するために必要となる、おおよそのエネルギー不足量として最も近いものはどれか。

  1. a約700kcal
  2. b約2,000kcal
  3. c約7,000kcal
  4. d約20,000kcal
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正解:c. 約7,000kcal

体脂肪は水分などを含むため、脂肪組織1kgはおよそ7,000kcal(7,200kcal)に相当する。したがって1日500kcalの不足を続けると約2週間で1kgの減量が見込める計算になる。

この問題のページ:脂肪1kg減量に必要なエネルギー量

4三大栄養素のうち、1gあたりのエネルギー量(物理的燃焼値に近い生理的熱量)が最も大きいのはどれか。

  1. aたんぱく質
  2. b脂質
  3. cアルコール
  4. d炭水化物
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正解:b. 脂質

アトウォーター係数では炭水化物4kcal、たんぱく質4kcal、脂質9kcal、アルコール7kcalであり、脂質が1gあたり最も多くのエネルギーを持つ。脂質はエネルギー密度が高いため過剰摂取は肥満につながりやすい。

この問題のページ:三大栄養素で熱量が最大の脂質

5運動時のエネルギー源について、強度の高い無酸素的な運動で主に利用される基質はどれか。

  1. a糖質(グリコーゲン・グルコース)
  2. b脂質(脂肪酸)
  3. cビタミン
  4. dたんぱく質(アミノ酸)
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正解:a. 糖質(グリコーゲン・グルコース)

高強度・短時間の運動では、酸素を必要としない解糖系により糖質(グリコーゲン・グルコース)が主なエネルギー源として利用される。一方、低〜中強度で長時間の運動になるほど脂質の利用割合が高まる。

この問題のページ:高強度運動時の主要エネルギー基質

6生活習慣病予防の観点から、減らすことが推奨されている栄養素・成分として最も適切なものはどれか。

  1. aカリウム
  2. bビタミンC
  3. c食物繊維
  4. d飽和脂肪酸・食塩
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正解:d. 飽和脂肪酸・食塩

飽和脂肪酸の過剰摂取は血中LDLコレステロール上昇、食塩の過剰摂取は高血圧の要因となり、いずれも生活習慣病のリスクを高めるため減らすことが推奨される。食物繊維やカリウムはむしろ積極的な摂取が望ましい。

この問題のページ:生活習慣病予防で減らすべき栄養素

7高血圧の予防・改善のために、特に摂取量を抑えることが重要とされる成分はどれか。

  1. aカルシウム
  2. bたんぱく質
  3. c食塩(ナトリウム)
  4. d食物繊維
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正解:c. 食塩(ナトリウム)

食塩(ナトリウム)の過剰摂取は体内の水分貯留や血管への負担を介して血圧を上昇させるため、高血圧予防には減塩が重要である。日本では成人の食塩摂取目標量は男性7.5g未満、女性6.5g未満とされている。

この問題のページ:高血圧予防で抑えるべき食塩摂取

8運動後のグリコーゲン回復を効率よく進めるため、運動直後に優先的に補給することが推奨される栄養素はどれか。

  1. aビタミンA
  2. b脂質
  3. c食物繊維
  4. d糖質(炭水化物)
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正解:d. 糖質(炭水化物)

運動で消費された筋グリコーゲンを速やかに回復させるには、運動直後に糖質を補給することが有効である。糖質とともに少量のたんぱく質を摂取するとグリコーゲン再合成や筋の修復がさらに促進されるとされる。

この問題のページ:運動後のグリコーゲン回復に有効な栄養素

9BMI(体格指数)を求める計算式として正しいものはどれか。

  1. a体重(kg) × 身長(m)
  2. b体重(kg) ÷ 身長(m)
  3. c身長(m)の2乗 ÷ 体重(kg)
  4. d体重(kg)÷身長(m)の2乗
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正解:d. 体重(kg)÷身長(m)の2乗

BMIは体重(kg)を身長(m)の2乗で割って算出する。日本肥満学会では18.5未満を低体重、18.5〜25未満を普通体重、25以上を肥満と判定し、22前後が標準体重(最も疾病が少ない)とされる。

この問題のページ:BMI(体格指数)の計算式

10持久性運動の競技前に体内のグリコーゲン貯蔵量を高める食事法として知られているものはどれか。

  1. a断食法
  2. b高脂質食法
  3. c糖質制限法
  4. dグリコーゲンローディング(カーボローディング)
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正解:d. グリコーゲンローディング(カーボローディング)

グリコーゲンローディング(カーボローディング)は、マラソンなど長時間の持久性運動の前に高糖質食を摂って筋・肝臓のグリコーゲン貯蔵量を高め、持久力を向上させる食事法である。これによりエネルギー切れ(いわゆる「ガス欠」)を遅らせる効果が期待できる。

この問題のページ:競技前の糖質貯蔵を高める食事法

11水分補給に関する記述として最も適切なものはどれか。

  1. a運動による発汗で失われるのは水分のみで電解質は失われない
  2. bのどの渇きを感じる前からこまめに水分を補給するのがよい
  3. c長時間の運動でも水分補給は不要である
  4. d運動中はのどの渇きを強く感じてから一気に大量に飲むのがよい
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正解:b. のどの渇きを感じる前からこまめに水分を補給するのがよい

のどの渇きを感じた時点ですでに脱水が始まっているため、運動中は渇きを感じる前からこまめに水分を補給することが望ましい。発汗ではナトリウムなどの電解質も失われるため、長時間・大量の発汗時には電解質や糖質を含む飲料が有効である。

この問題のページ:運動中の水分補給のタイミング

12国が示す「食事バランスガイド」で用いられている、料理を数える単位の名称はどれか。

  1. a単位(交換単位)
  2. bグラム
  3. cサービング(つ・SV)
  4. dカロリー
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正解:c. サービング(つ・SV)

食事バランスガイドは、1日に「何を」「どれだけ」食べたらよいかをコマのイラストで示したもので、料理の量を「サービング(つ・SV)」という単位で数える。主食・副菜・主菜・牛乳乳製品・果物の5区分のバランスを視覚的に示している。

この問題のページ:食事バランスガイドの料理単位名称

13厚生労働省「食事バランスガイド」でコマのイラストの最も大きい(摂取量が最も多い)区分はどれか。

  1. a主食(ごはん・パン・麺)
  2. b牛乳・乳製品
  3. c主菜(肉・魚・卵・大豆料理)
  4. d副菜(野菜・きのこ・いも・海藻料理)
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正解:a. 主食(ごはん・パン・麺)

食事バランスガイドのコマは上から主食・副菜・主菜・牛乳乳製品/果物の順に並び、最も摂取量(SV)が多いのは主食である。次いで副菜が多く、主菜はその下に位置づけられる。

この問題のページ:食事バランスガイドの主食区分

14健康な成人で、1日の総エネルギー摂取量に占めるたんぱく質の割合(PFCバランスのうちP)の目標範囲として、日本人の食事摂取基準でおおむね適切なものはどれか。

  1. a5〜10%
  2. b45〜55%
  3. c30〜40%
  4. d13〜20%
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正解:d. 13〜20%

日本人の食事摂取基準では成人のたんぱく質エネルギー比率の目標量はおおむね13〜20%とされる。脂質は20〜30%、炭水化物は50〜65%が目標範囲で、合計100%となる。

この問題のページ:たんぱく質エネルギー比率の目標範囲

15体重70kgの人が体脂肪を1kg減らすには、理論上およそ何kcalのエネルギー不足を積み重ねる必要があるか。

  1. a約7,000kcal
  2. b約15,000kcal
  3. c約3,000kcal
  4. d約1,000kcal
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正解:a. 約7,000kcal

体脂肪1kgはおよそ7,000kcal(約7,200kcal)に相当する。したがって1か月で1kg減量するには、1日あたり約230kcalのエネルギー収支のマイナスを継続する計算になる。

この問題のページ:体脂肪1kg減少に要するエネルギー量

16運動前の糖質補給に関して、運動直前〜運動中に適した補給法として最も適切なものはどれか。

  1. a吸収の速い糖質を含む飲料などで補給する
  2. b水分や糖質をいっさいとらない
  3. c消化に時間のかかる玄米などを直前に大量にとる
  4. d高脂肪・高たんぱくの食事をとる
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正解:a. 吸収の速い糖質を含む飲料などで補給する

運動直前や運動中は、消化吸収が速い糖質(スポーツドリンクなど)を補給することで血糖の維持とパフォーマンス維持に役立つ。高脂肪・高たんぱくや食物繊維の多い食事は消化に時間がかかり、運動直前には不向きである。

この問題のページ:運動前後の速吸収糖質補給

17脂質異常症の食事改善において、血中LDLコレステロール低下を目的に摂取を控えることが推奨されるものはどれか。

  1. an-3系多価不飽和脂肪酸(魚油)
  2. b大豆たんぱく質
  3. c飽和脂肪酸(動物性脂肪)
  4. d食物繊維(野菜・海藻)
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正解:c. 飽和脂肪酸(動物性脂肪)

飽和脂肪酸(肉の脂身やバターなど動物性脂肪)の過剰摂取は血中LDLコレステロールを上昇させるため、脂質異常症では摂取を控えることが推奨される。一方で食物繊維やn-3系脂肪酸、大豆たんぱく質はコレステロール改善に有用とされる。

この問題のページ:LDLコレステロール低下と飽和脂肪酸制限

18高血圧予防・改善のための食生活として、最も基本となる栄養指導はどれか。

  1. a炭水化物を完全に抜く
  2. bたんぱく質の摂取を制限する
  3. c水分摂取を極端に減らす
  4. d食塩(ナトリウム)の摂取を減らす
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正解:d. 食塩(ナトリウム)の摂取を減らす

高血圧の予防・改善ではナトリウム(食塩)の過剰摂取を抑えることが最も基本的な食事対策で、日本人の食事摂取基準でも食塩相当量の目標量は男性7.5g未満・女性6.5g未満とされる。あわせてカリウムを多く含む野菜・果物の摂取が推奨される。

この問題のページ:高血圧予防の食塩摂取制限

19運動後の筋グリコーゲン回復を促すうえで適切なのはどれか。

  1. a運動後できるだけ早く糖質を補給する
  2. bたんぱく質と水分のみで糖質は不要
  3. c糖質を避けて脂質のみを補給する
  4. d運動後数時間は何も摂取しない
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正解:a. 運動後できるだけ早く糖質を補給する

運動後は筋細胞へのグリコーゲン合成が高まっているため、できるだけ早く糖質を補給するとグリコーゲンの回復が促進される。糖質にたんぱく質を組み合わせると回復がさらに効率的になる。

この問題のページ:運動後の筋グリコーゲン回復

20推定エネルギー必要量(EER)を求める際の基本的な考え方として正しいものはどれか。

  1. a身長(cm)から100を引く
  2. b体重(kg)に一律30を乗じる
  3. c基礎代謝量に身体活動レベル(PAL)を乗じる
  4. d摂取した食塩量から算出する
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正解:c. 基礎代謝量に身体活動レベル(PAL)を乗じる

推定エネルギー必要量は、基礎代謝量(または基礎代謝基準値×体重)に身体活動レベル(PAL)を乗じて求めるのが基本である。身体活動レベルは生活活動の程度により低い・ふつう・高いの3区分に分けられる。

この問題のページ:推定エネルギー必要量(EER)の算出

21BMI(体格指数)の計算式として正しいものはどれか。

  1. a体重(kg) × 身長(m)
  2. b体重(kg) ÷ 身長(cm)
  3. c体重(kg) ÷ 身長(m) の2乗
  4. d身長(cm) − 体重(kg)
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正解:c. 体重(kg) ÷ 身長(m) の2乗

BMIは体重(kg)を身長(m)の2乗で割って求める。日本肥満学会では18.5未満を低体重、25以上を肥満と判定し、22前後が標準体重(最も疾病が少ないとされる値)とされる。

この問題のページ:体格指数BMIの算出式

22持久系運動を長時間行うアスリートで、特に重要視されるエネルギー源と栄養補給の考え方として最も適切なものはどれか。

  1. a水分のみで栄養補給は行わない
  2. bたんぱく質のみを大量に摂取する
  3. c糖質を十分に摂取しグリコーゲンを蓄える
  4. d糖質を制限し脂質中心にする
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正解:c. 糖質を十分に摂取しグリコーゲンを蓄える

持久系運動では筋・肝のグリコーゲンが重要なエネルギー源となるため、糖質を十分に摂取してグリコーゲンを蓄えることが持久力維持に役立つ。試合前に糖質摂取を高めるグリコーゲンローディングもこの考え方に基づく。

この問題のページ:持久系アスリートの糖質摂取戦略

23鉄欠乏性貧血の予防に関して、植物性食品中の非ヘム鉄の吸収を高める栄養素はどれか。

  1. aカルシウム
  2. bビタミンC
  3. cビタミンD
  4. d食物繊維
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正解:b. ビタミンC

非ヘム鉄(野菜・豆・穀類などに多い)は吸収率が低いが、ビタミンCを一緒に摂取すると吸収が促進される。逆にお茶やコーヒーのタンニンは鉄の吸収を妨げるため、貧血予防では摂取タイミングに注意する。

この問題のページ:非ヘム鉄の吸収を高める栄養素

24運動時の水分補給に関する記述として最も適切なものはどれか。

  1. a発汗量が多いときは水分と適度な電解質(ナトリウム)を補給する
  2. b運動中は脱水を防ぐため可能な限り大量の水を飲み続ける
  3. c運動中は水分を一切とらない方が望ましい
  4. dのどの渇きを感じてから一気に大量に飲むのがよい
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正解:a. 発汗量が多いときは水分と適度な電解質(ナトリウム)を補給する

多量の発汗時は水分とともにナトリウムなどの電解質も失われるため、水分と適度な塩分を含む飲料を補給することが望ましい。水だけを大量に摂取すると低ナトリウム血症のリスクがあり、のどの渇きを感じる前からこまめに補給するのが基本である。

この問題のページ:運動時の水分・電解質補給

25糖尿病の食事療法・運動療法に関する記述として正しいものはどれか。

  1. a適正なエネルギー摂取と栄養バランスが基本
  2. b運動は血糖に影響しないため不要である
  3. c炭水化物を完全に断つことが第一選択である
  4. d食事はエネルギー量を考えず自由に摂取してよい
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正解:a. 適正なエネルギー摂取と栄養バランスが基本

糖尿病の食事療法では、適正なエネルギー摂取量とバランスのよい栄養素配分、規則的な食事が基本となる。あわせて有酸素運動などで骨格筋のインスリン感受性を高めることが血糖コントロールに有効である。

この問題のページ:糖尿病の食事療法・運動療法の基本

26「健康日本21」や食生活指針で示される、生活習慣病予防のための野菜摂取量の目標(成人1日あたり)はおよそどれくらいか。

  1. a200g
  2. b700g
  3. c350g
  4. d100g
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正解:c. 350g

健康日本21などでは成人の野菜摂取量の目標を1日350g以上としており、これによりカリウム・食物繊維・ビタミンなどを十分に確保し生活習慣病予防につなげることをねらいとしている。実際の平均摂取量は目標を下回っているのが現状である。

この問題のページ:野菜摂取量の目標値

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