重度の気道閉塞への応急処置

健康運動指導士安全管理・救急・法的責任」の練習問題 問17(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方は健康運動指導士のドリルへ。

問題成人の気道異物による窒息で、患者に意識があり咳ができない(重度の気道閉塞)場合の応急処置として適切なのはどれか。

  1. a無理に指で口の奥を探る
  2. b仰向けに寝かせて安静にする
  3. c水を飲ませる
  4. d背部叩打法や腹部突き上げ法(ハイムリック法)を行う
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正解:d. 背部叩打法や腹部突き上げ法(ハイムリック法)を行う

意識があり有効な咳ができない重度の窒息では、背部叩打法と腹部突き上げ法(ハイムリック法)を交互に行い異物除去を試みる。妊婦や高度肥満者では胸部突き上げ法を用いる。反応がなくなったらただちにCPRを開始する。

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