準備運動(ウォームアップ)の目的

健康運動実践指導者安全管理・救急・法的責任」の練習問題 問11(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方は健康運動実践指導者のドリルへ。

問題運動中の傷害予防の観点から、準備運動(ウォームアップ)の主な目的・効果として誤っているものはどれか。

  1. a筋温・体温を高め筋・腱の柔軟性を向上させる
  2. b心拍数や血流を徐々に高め主運動に体を適応させる
  3. cあらかじめ全身を疲労させて主運動の強度を下げる
  4. d関節可動域を広げ筋・腱の損傷リスクを減らす
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正解:c. あらかじめ全身を疲労させて主運動の強度を下げる

準備運動は筋温・体温を上げて筋や腱の柔軟性と関節可動域を高め、心拍数や血流を徐々に増やして主運動へ円滑に移行させることで傷害リスクを減らす。あらかじめ全身を疲労させることは目的ではなく、むしろ主運動のパフォーマンス低下や傷害につながる。運動後はクールダウンで徐々に安静状態へ戻すことも重要である。

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