運動負荷試験の中止基準

健康運動実践指導者安全管理・救急・法的責任」の練習問題 問9(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方は健康運動実践指導者のドリルへ。

問題運動負荷試験や運動を即時に中止すべき基準として、一般に適切でないものはどれか。

  1. a顔面蒼白・チアノーゼ・冷汗など末梢循環不全の徴候が現れた
  2. b強いめまい・ふらつきや意識がもうろうとしてきた
  3. c胸部の絞扼感や狭心症様の胸痛が出現した
  4. d本人が運動を楽しんでいると述べた
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正解:d. 本人が運動を楽しんでいると述べた

胸痛、顔面蒼白やチアノーゼ・冷汗、強いめまいや意識障害はいずれも運動を直ちに中止すべき重要な徴候である。一方、本人が運動を楽しんでいることは中止基準ではなく、むしろ適切な強度で安全に行えている可能性を示す。中止基準は症状・他覚所見・血圧や心電図の異常など客観的指標にもとづいて判断する。

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