第1種のてこに該当する例

NESTA-PFT機能解剖・バイオメカニクス」の練習問題 問1(全24問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNESTA-PFTのドリルへ。

問題てこ(レバー)の分類で、支点が力点と荷重点の間にある「第1種のてこ」に該当する身体の例として最も適切なものはどれか。

  1. a上腕二頭筋による肘関節の屈曲
  2. b下腿三頭筋によるつま先立ち(踵上げ)
  3. c頭部を環椎後頭関節で支える動き
  4. d咬筋による下顎の挙上
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正解:c. 頭部を環椎後頭関節で支える動き

第1種のてこは支点が中央にあるもので、頭部を環椎後頭関節(支点)で支え、後方の頸部伸筋(力点)が前方の頭部重量(荷重点)とつり合う構造が代表例です。肘屈曲や踵上げはそれぞれ第3種・第2種のてこに分類されます。

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