高齢者指導での配慮事項

JATI-ATI指導法・コーチング」の練習問題 問12(全38問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はJATI-ATIのドリルへ。

問題高齢のクライアントへのレジスタンストレーニング指導における配慮として、最も適切なのはどれか。

  1. a若年者と同じ高強度・高重量から一律に開始する
  2. b転倒リスクは無視して不安定な環境で行わせる
  3. c低めの負荷から始め、フォームと安全を重視しつつ段階的に進める
  4. d呼吸を止めて力むこと(怒責)を積極的に推奨する
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正解:c. 低めの負荷から始め、フォームと安全を重視しつつ段階的に進める

高齢者では関節・心血管系への配慮や転倒予防が重要であり、低負荷から開始してフォーム習得と安全を優先し、適応に応じて漸進的に強度を高めるのが適切である。怒責(息こらえ)は血圧上昇を招くため避け、適切な呼吸を促す。

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