再発防止(リラプス・プリベンション)の考え方

NESTA-PFTクライアント対応・行動変容」の練習問題 問26(全36問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNESTA-PFTのドリルへ。

問題運動を始めて間もないクライアントが、一度の挫折で「やはり自分には無理だ」と完全に運動をやめてしまうことを防ぐために、トレーナーが重視すべき考え方として最も適切なものはどれか。

  1. a一度のサボりは全体の失敗であると明確に伝える
  2. b挫折しないよう最初から負荷を最大限に高める
  3. c本人の意志が弱いと指摘して奮起を促す
  4. d逆戻りは正常な出来事と捉え再開を支援する
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正解:d. 逆戻りは正常な出来事と捉え再開を支援する

リラプス・プリベンション(再発予防)では、一時的な逆戻り(ラプス)を完全な失敗(リラプス)と区別し、誰にでも起こる正常な過程として扱うことが重要である。失敗を破局的に捉えさせず速やかな再開を支援することで、長期的な習慣維持につながる。

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