動機づけ面接での抵抗への対応

NESTA-PFTクライアント対応・行動変容」の練習問題 問31(全36問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNESTA-PFTのドリルへ。

問題クライアントが「忙しくて運動する時間がない」と変化に抵抗(レジスタンス)を示したとき、動機づけ面接の観点から最も適切な初期対応はどれか。

  1. a「時間がないのは言い訳です」と正論で説得する
  2. bただちにより厳しいトレーニング計画を提示する
  3. cほかのクライアントと比較して奮起を促す
  4. d抵抗に逆らわず受け止め、本人の価値観や工夫できる点を一緒に探る
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正解:d. 抵抗に逆らわず受け止め、本人の価値観や工夫できる点を一緒に探る

動機づけ面接では抵抗に正面から反論せず受け流し(ローリング・ウィズ・レジスタンス)、本人の中にある変化への動機を引き出す。対立や説得は防衛反応を強めるため、共感的に傾聴し自律性を尊重する姿勢が変化を促す。

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