僧帽筋下部線維による肩甲骨下制

NSCA-CPT機能解剖・バイオメカニクス」の練習問題 問29(全32問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNSCA-CPTのドリルへ。

問題僧帽筋下部線維(lower trapezius)の主な作用として正しいものはどれか。

  1. a肩甲骨を前方へ突出させる
  2. b肩甲骨を下制(引き下げ)し下方へ引く
  3. c肩関節を外転させる
  4. d肩甲骨を挙上(すくめる)させる
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正解:b. 肩甲骨を下制(引き下げ)し下方へ引く

僧帽筋下部線維は肩甲骨を下制し下内方へ引く作用をもち、上部線維(挙上)とともに上方回旋にも寄与する。上部と下部の役割を分けて理解することが姿勢評価で重要である。

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