サイズの原理と運動単位動員順序

NSCA-CPT運動生理学」の練習問題 問19(全31問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNSCA-CPTのドリルへ。

問題漸増負荷運動で運動強度が高まるにつれ運動単位が動員される順序を説明する「サイズの原理」によると、最初に動員されるのはどれか。

  1. a左右の筋がランダムに同時に
  2. b小さい運動ニューロンが支配する遅筋(タイプI)線維
  3. c大きい運動ニューロンが支配する速筋(タイプII)線維
  4. d最も疲労しやすい線維から優先的に
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正解:b. 小さい運動ニューロンが支配する遅筋(タイプI)線維

サイズの原理(ヘネマンのサイズ原理)では、興奮閾値の低い小さな運動ニューロンが支配する遅筋線維から先に動員され、強度が増すと大きな運動ニューロン支配の速筋線維が加わる。これにより低強度では持久的な線維が効率よく使われる。

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