アームカールの外的トルク変化

NSCA-CSCS機能解剖・バイオメカニクス」の練習問題 問4(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNSCA-CSCSのドリルへ。

問題アームカール中、肘関節が90度のときにダンベルによる外的トルクが最大になりやすい理由として正しいものはどれか。

  1. a関節角度はトルクに無関係でたまたまである
  2. b筋の張力がそのとき最小になるから
  3. cモーメントアームが最大になるから
  4. d重力が90度のときだけ増えるから
答えと解説を見る

正解:c. モーメントアームが最大になるから

外的トルクは荷重(重力)とそのモーメントアームの積で、重力は常に鉛直下向きである。肘90度で前腕が水平になるとき、回転軸からダンベルの作用線までの垂直距離(モーメントアーム)が最大となり、外的トルクが最大化する。

NSCA-CSCSを4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
機能解剖・バイオメカニクス」の他の問題
NSCA-CSCS の関連記事