羽状筋が紡錘状筋に勝る理由

NSCA-CSCS機能解剖・バイオメカニクス」の練習問題 問7(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNSCA-CSCSのドリルへ。

問題羽状筋(ペネイト筋)が紡錘状筋に比べて一般に有利なのはどの点か。

  1. a生理学的横断面積が大きい
  2. b筋線維が長く高速・大可動域に有利
  3. c羽状角があるため必ず収縮速度が速い
  4. d腱がないため疲労しにくい
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正解:a. 生理学的横断面積が大きい

羽状筋は線維が腱に対して斜めに配列されるため、同じ筋容積でも生理学的横断面積(PCSA)を大きくでき、より大きな力を発揮しやすい。一方で個々の線維が短いため、紡錘状筋に比べて短縮量(可動域)や収縮速度の点では不利になりやすい。

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