フィードバックのタイミング配慮

JATI-ATI指導法・コーチング」の練習問題 問23(全38問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はJATI-ATIのドリルへ。

問題指導者が学習者に与えるフィードバックのタイミングに関する一般的な配慮として、最も適切なものはどれか。

  1. aフィードバックは必ず数日後にまとめて与えるのが最も効果的である
  2. b学習者が自分の動作を振り返る間も与えず、運動直後に矢継ぎ早に与える
  3. c学習者の誤り検出の機会を残すため、ある程度の遅延を設けるのも有効
  4. dフィードバックは運動の最中に絶え間なく与え続けるのが常に最善である
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正解:c. 学習者の誤り検出の機会を残すため、ある程度の遅延を設けるのも有効

運動直後に即座かつ過剰にフィードバックを与えると、学習者自身による誤り検出の機会を奪う。短い遅延を設けて自己評価を促すことや頻度を調整することが、自己修正能力の育成と長期的な学習に有効とされる。

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