外的焦点を促すキューイング例

JATI-ATI指導法・コーチング」の練習問題 問22(全38問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はJATI-ATIのドリルへ。

問題運動技能を指導する際に用いる「キューイング(cueing)」として、外的焦点(external focus)を促す声かけの例はどれか。

  1. a「自分の膝関節の角度を意識して」
  2. b「太ももの前の筋肉に力を入れて」
  3. c「床を足で強く押すように」
  4. d「肩甲骨の動きそのものに集中して」
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正解:c. 「床を足で強く押すように」

外的焦点は身体外部の対象や動作の効果に注意を向けさせるもので、「床を押す」はその例である。これに対し筋肉や関節など自分の身体部位に注意を向けさせるのは内的焦点で、多くの研究で外的焦点の方が運動パフォーマンスや学習に有利とされる。

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