有酸素運動の慢性適応(安静時心拍数低下)

健康運動実践指導者運動生理学」の練習問題 問1(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方は健康運動実践指導者のドリルへ。

問題有酸素運動を継続的に行うことで生じる慢性的な適応(トレーニング効果)として、最も適切なものはどれか。

  1. a1回拍出量が減少する
  2. b安静時心拍数が低下する
  3. c安静時心拍数が上昇する
  4. d最大酸素摂取量が低下する
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正解:b. 安静時心拍数が低下する

持久性トレーニングの慢性適応では、心臓の容積増大と1回拍出量の増加により、同じ心拍出量をより少ない心拍数で維持できるため安静時心拍数(徐脈傾向)が低下する。また最大酸素摂取量は増加し、毛細血管やミトコンドリアの増加など末梢の適応も生じる。

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