高強度運動でのエネルギー基質利用

健康運動実践指導者運動生理学」の練習問題 問23(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方は健康運動実践指導者のドリルへ。

問題運動強度が上がるほどエネルギー基質の利用割合は変化する。低〜中強度と比べ高強度運動で利用割合が高まる基質はどれか。

  1. aアルコールが主に使われる
  2. b脂質(脂肪酸)のみで糖質は使わない
  3. c糖質(グリコーゲン・グルコース)
  4. dタンパク質が主エネルギー源になる
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正解:c. 糖質(グリコーゲン・グルコース)

強度が高くなるほど速いエネルギー供給が必要となり、酸素1リットルあたりの産生効率が高い糖質の利用割合が増す。逆に低〜中強度では脂質利用の割合が相対的に高く、これが脂肪燃焼目的で中強度運動が勧められる根拠となる。

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