長時間有酸素運動でのエネルギー基質の傾向

健康運動指導士運動生理学」の練習問題 問9(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方は健康運動指導士のドリルへ。

問題長時間の有酸素運動中、運動の経過とともに脂質と糖質の利用に関する一般的な傾向として正しいものはどれか。

  1. a強度に関係なく常に糖質のみが使われる
  2. b高強度になるほど脂質のみが使われる
  3. c運動中はタンパク質が主要なエネルギー源となる
  4. d運動強度が低〜中等度で長時間になるほど脂質の利用割合が高まる
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正解:d. 運動強度が低〜中等度で長時間になるほど脂質の利用割合が高まる

相対的に低〜中等度の強度で長時間運動するほど、エネルギー基質として脂質(脂肪酸)の利用割合が高まる。一方、運動強度が高いほど糖質(グリコーゲン)依存が高まる。基質の利用は強度と時間によって変化する。

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