問題動作の安定性と効率の観点で「キネティックチェーン(運動連鎖)」の考え方が示すものとして最も適切なのはどれか。
- a身体の各分節と関節は連鎖的に連動して影響し合う
- b運動連鎖は上肢にのみ存在し下肢には存在しない
- cトレーニングは常に一関節ずつ個別に行うべきである
- d各筋は完全に独立して働き、隣接関節は互いに影響しない
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正解:a. 身体の各分節と関節は連鎖的に連動して影響し合う
キネティックチェーン(運動連鎖)とは、身体の各分節・関節が鎖のように連動して力を伝達・吸収するという概念で、ある部位の可動性や安定性の低下が他部位の代償や障害につながる。そのためファンクショナルトレーニングでは全身の連動を意識した動作設計が重視される。