下位交差性症候群の短縮筋

NESTA-PFTエクササイズ実践・ファンクショナル」の練習問題 問23(全24問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNESTA-PFTのドリルへ。

問題高齢者やデスクワーク中心の人に多い「ロウアークロスドシンドローム(下位交差性症候群)」で、一般に短縮・緊張しやすいとされる筋はどれか。

  1. a腸腰筋(股関節屈筋)と脊柱起立筋
  2. b広背筋と僧帽筋下部
  3. c腹筋群と殿筋群
  4. d前脛骨筋と中殿筋
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正解:a. 腸腰筋(股関節屈筋)と脊柱起立筋

下位交差性症候群では、腸腰筋などの股関節屈筋群と腰部脊柱起立筋が短縮・過緊張し、対照的に腹筋群と殿筋群が弱化・抑制される傾向がある。この筋バランスの崩れは骨盤前傾や腰椎の過前弯を招きやすいため、弱化筋の強化と緊張筋のストレッチが指導の基本となる。

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