遅筋線維(タイプI)の持久的特性

NESTA-PFT運動生理学」の練習問題 問21(全24問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNESTA-PFTのドリルへ。

問題骨格筋線維のタイプに関する説明として正しいものはどれか。

  1. a速筋線維(タイプII)は主に姿勢維持などの持久的活動に使われる
  2. b遅筋線維(タイプI)は疲労しにくく持久的な活動に適する
  3. c遅筋線維(タイプI)は最も速く大きな力を出すが疲労しやすい
  4. d速筋線維(タイプII)は毛細血管とミトコンドリアが最も豊富で疲労しにくい
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正解:b. 遅筋線維(タイプI)は疲労しにくく持久的な活動に適する

遅筋線維(タイプI)はミトコンドリアと毛細血管が豊富で酸化能力が高く、疲労しにくいため持久的な活動や姿勢維持に適する。一方、速筋線維(タイプII)は収縮速度が速く大きな力を出せるが疲労しやすく、瞬発的な運動で主に動員される。

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