スポーツ心臓的適応を起こすトレーニング

NESTA-PFT運動生理学」の練習問題 問18(全24問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNESTA-PFTのドリルへ。

問題1回拍出量(SV)が増加し安静時心拍数が低下する「スポーツ心臓」的適応が最も起こりやすいトレーニングはどれか。

  1. a最大筋力を狙った高重量レジスタンストレーニング
  2. b静的ストレッチング
  3. c短時間の柔軟性トレーニング
  4. d持久性(有酸素)トレーニング
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正解:d. 持久性(有酸素)トレーニング

持久性トレーニングを継続すると、心室容積の拡大などにより1回拍出量(SV)が増加し、同じ心拍出量を得るのに必要な心拍数が減るため安静時心拍数が低下する。これは持久系アスリートに典型的な心血管系の適応である。

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