最大筋力向上における神経・筋の適応

NESTA-PFT運動生理学」の練習問題 問20(全24問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNESTA-PFTのドリルへ。

問題1回の最大努力で発揮できる筋力の向上(最大筋力の増大)を主目的とするときの神経・筋の主な適応として最も適切なものはどれか。

  1. a関節可動域の拡大が主体
  2. b神経系の適応と筋線維肥大
  3. c毛細血管密度の増加が主体
  4. dミトコンドリア数の増加のみ
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正解:b. 神経系の適応と筋線維肥大

レジスタンストレーニング初期はまず運動単位の動員数や発火頻度の増加といった神経系の適応によって筋力が向上し、継続すると筋線維の肥大(横断面積の増大)が加わる。持久系で見られる毛細血管・ミトコンドリアの増加とは適応の主軸が異なる。

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