高齢者へのレジスタンス指導の配慮

NESTA-PFT特別な集団」の練習問題 問13(全36問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNESTA-PFTのドリルへ。

問題高齢者に対するレジスタンストレーニングの一般的な配慮として、最も適切なものはどれか。

  1. a関節への負担を抑え、低〜中強度から徐々に開始する
  2. b若年者と同じ高重量・低反復を最初から行わせる
  3. cバランス能力低下のリスクがあるため運動は完全に避ける
  4. d最大筋力測定(1RM)を毎セッションで実施する
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正解:a. 関節への負担を抑え、低〜中強度から徐々に開始する

高齢者では加齢に伴う筋量・筋力低下(サルコペニア)や関節・骨の脆弱性があるため、低〜中強度から徐々に負荷を上げ、フォームや可動域、バランスに配慮する。レジスタンストレーニング自体は転倒予防やADL維持に有益であり、避けるのではなく適切に処方することが標準的見解である。

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