オーバーユース障害の典型例

NSCA-CPT安全管理・救急・法的責任」の練習問題 問5(全31問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNSCA-CPTのドリルへ。

問題同じ動作の繰り返しによって生じる「オーバーユース(使いすぎ)障害」の典型例として最も適切なのはどれか。

  1. aウォームアップ不足による急性の肉離れ
  2. bランニング中につまずいて生じた急性の足関節捻挫
  3. c高重量のバーベルが落下して起きた骨折
  4. dランナーに多い膝周囲の腱炎やシンスプリント
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正解:d. ランナーに多い膝周囲の腱炎やシンスプリント

オーバーユース障害は反復的なストレスが組織の回復能力を超えて蓄積することで起こる慢性的な損傷で、ランナー膝(腸脛靱帯炎)・膝蓋腱炎・シンスプリント・疲労骨折などが代表例である。捻挫や骨折、肉離れは単回の外力による急性外傷であり区別される。

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