トレーナーの業務範囲対応

NSCA-CPT安全管理・救急・法的責任」の練習問題 問7(全31問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNSCA-CPTのドリルへ。

問題パーソナルトレーナーの「スコープ・オブ・プラクティス(業務範囲)」を踏まえ、適切な対応はどれか。

  1. aクライアントの検査値をもとに服薬の用量変更を助言する
  2. b持病のあるクライアントに自己流の治療食メニューを処方する
  3. c膝の痛みを訴えるクライアントに具体的な病名を診断して伝える
  4. d一般的な運動指導の範囲で対応し、医療判断が必要な事項は専門職へ照会する
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正解:d. 一般的な運動指導の範囲で対応し、医療判断が必要な事項は専門職へ照会する

パーソナルトレーナーの業務範囲は健康な人や医師の許可を得た人への運動プログラム作成・指導に限られ、診断・治療・服薬指導・治療食の処方は医師や管理栄養士など他の有資格者の領域である。範囲を超える事項は適切な専門職に紹介(リファー)することが法的・倫理的に求められる。

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