熱中症予防の水分補給

NSCA-CPT安全管理・救急・法的責任」の練習問題 問9(全31問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNSCA-CPTのドリルへ。

問題暑熱環境下での運動における熱中症予防として、最も適切な水分補給の考え方はどれか。

  1. a発汗が多い長時間運動でも水よりアルコール飲料が望ましい
  2. b運動中は胃に負担がかかるため一切水分を摂らないほうがよい
  3. c運動前・運動中・運動後を通じてこまめに水分を補給し、脱水を未然に防ぐ
  4. dのどの渇きを強く感じてから一気に大量に飲むのが最も効率的である
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正解:c. 運動前・運動中・運動後を通じてこまめに水分を補給し、脱水を未然に防ぐ

熱中症予防では、のどの渇きを感じる前から運動前・中・後を通してこまめに水分を補給し、脱水を未然に防ぐことが基本である。1時間を超える発汗の多い運動では電解質を含むスポーツドリンクが有効で、利尿作用のあるアルコールはむしろ脱水を助長するため不適切である。

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