トレーニング施設の安全管理の要点

NSCA-CPT安全管理・救急・法的責任」の練習問題 問12(全31問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNSCA-CPTのドリルへ。

問題トレーニング施設の安全管理(リスクマネジメント)として、最も適切な対応はどれか。

  1. a緊急連絡先やAEDの場所はスタッフだけが把握していればよく掲示は不要である
  2. b通路や床の障害物・水分は放置しても利用者の自己責任である
  3. c緊急時対応計画(EAP)を整備し、機器の定期点検と動線確保を日常的に行う
  4. d機器の点検は故障の苦情が出てから事後的に行えば十分である
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正解:c. 緊急時対応計画(EAP)を整備し、機器の定期点検と動線確保を日常的に行う

施設のリスクマネジメントでは、緊急時対応計画(EAP)を文書化してスタッフが役割を共有し、機器の定期点検・記録、床や通路の安全確保(転倒防止)を日常的に行うことが事故予防の基本である。AEDの設置場所や緊急連絡先を明示し訓練しておくことも、発生時の迅速な対応に不可欠である。

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