スクワット時の膝関節負荷要因

NSCA-CSCS機能解剖・バイオメカニクス」の練習問題 問11(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNSCA-CSCSのドリルへ。

問題スクワット時に膝関節への負荷(剪断力・圧縮力)に影響する要因として最も適切なものはどれか。

  1. a膝が屈曲しても外的モーメントアームは変化しない
  2. b負荷は完全に股関節のみで決まり膝には無関係
  3. cバーの重量は関節負荷に影響しない
  4. d膝の前方移動や屈曲角度で関節負荷が変化する
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正解:d. 膝の前方移動や屈曲角度で関節負荷が変化する

スクワットの下降に伴い膝屈曲角が大きくなると、抵抗(体重+バー)に対する膝関節のモーメントアームが変化し、伸展筋群が発揮すべきトルクと関節にかかる力が変わる。膝の前方移動や深さ、負荷の大きさが膝の圧縮・剪断力に影響する。

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