慣性モーメントと質量分布

NSCA-CSCS機能解剖・バイオメカニクス」の練習問題 問9(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNSCA-CSCSのドリルへ。

問題回転運動における慣性モーメント(回転のしにくさ)について正しいものはどれか。

  1. a質量が回転軸に近いほど大きくなる
  2. b回転軸からの距離とは無関係である
  3. c質量が回転軸から遠いほど大きくなる
  4. d速度が速いほど自動的に小さくなる
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正解:c. 質量が回転軸から遠いほど大きくなる

慣性モーメントは質量とその回転軸からの距離の2乗に依存し、質量が軸から遠いほど大きく(回しにくく)なる。回転動作で四肢を体幹に引きつけると慣性モーメントが小さくなり角速度が増す(角運動量保存)現象に応用される。

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