関節角度とトルク発揮の関係

NSCA-CSCS機能解剖・バイオメカニクス」の練習問題 問12(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNSCA-CSCSのドリルへ。

問題関節角度と発揮トルクの関係について、多くの単関節運動で観察される一般的傾向はどれか。

  1. aトルクは関節角度に依存しない
  2. b可動域全体で発揮トルクは完全に一定である
  3. c最大トルクは常に完全伸展位で得られる
  4. d可動域の中間付近で最大トルクとなる
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正解:d. 可動域の中間付近で最大トルクとなる

発揮できる関節トルクは、筋の長さ-張力関係(至適長付近で張力最大)と、関節角度によって変化するモーメントアームの両方に依存する。その結果、多くの単関節運動では可動域の中間付近でトルクが最大となる強度曲線(ストレングスカーブ)を示すことが多い。

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