酸化系によるATP産生機序

NSCA-CSCS運動生理学」の練習問題 問1(全25問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNSCA-CSCSのドリルへ。

問題持久的トレーニングにおける主要なATP再合成系である酸化(有酸素)系について、正しいものはどれか。

  1. a1分子のグルコースから2ATPしか産生できない
  2. b短時間・高強度の全力運動で主に使われる
  3. cクレブス回路と電子伝達系でATPを産生する
  4. d酸素を必要とせず、最も速くATPを供給できる
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正解:c. クレブス回路と電子伝達系でATPを産生する

酸化系はミトコンドリア内でクレブス回路と電子伝達系を介して、酸素を用いて多量のATPを産生する。グルコース1分子から好気的に約32〜38ATPを得られ、低〜中強度の持久的活動の主要なエネルギー源となる。

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