トレーニング初期の筋力向上要因

NSCA-CSCS運動生理学」の練習問題 問3(全25問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNSCA-CSCSのドリルへ。

問題レジスタンストレーニング初期(数週間)に見られる急速な筋力向上について、最も主要な要因はどれか。

  1. a筋断面積の著明な肥大
  2. b筋線維数の増加(過形成)
  3. c神経系の適応
  4. d毛細血管密度の増加
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正解:c. 神経系の適応

トレーニング開始後数週間の筋力向上は、主に運動単位の動員増加・発火頻度の増加・協調性向上といった神経系の適応によるもので、目に見える筋肥大は後から生じる。これは「神経適応が先行する」という基本原則である。

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