ATP-PCr系の速効的な再合成

NSCA-CSCS運動生理学」の練習問題 問17(全25問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNSCA-CSCSのドリルへ。

問題ATP-PCr系(ホスファゲン系)について最も適切な説明はどれか。

  1. aクレアチンリン酸の分解でATPを再合成する
  2. b脂肪酸のβ酸化を主な基質とする
  3. c乳酸を生成しながらゆっくりATPを供給する
  4. d酸素を必要とし長時間運動の主エネルギー源となる
答えと解説を見る

正解:a. クレアチンリン酸の分解でATPを再合成する

ホスファゲン系はクレアチンキナーゼがクレアチンリン酸を分解し、その高エネルギーリン酸でADPからATPを速やかに再合成する。無酸素的で供給速度が最も速いが容量は小さく、おおむね数秒〜十数秒の最大努力運動で主役となる。

NSCA-CSCSを4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
運動生理学」の他の問題
NSCA-CSCS の関連記事