運動強度と基質利用の変化

NSCA-CSCS運動生理学」の練習問題 問20(全25問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNSCA-CSCSのドリルへ。

問題運動強度が最大酸素摂取量に対して低〜中程度から高強度へと上がるにつれ、エネルギー基質の利用は一般にどう変化するか。

  1. a脂質依存が増え炭水化物依存が減る
  2. bタンパク質が主要基質となる
  3. c炭水化物依存が増え脂質依存が相対的に減る
  4. d強度によらず基質利用比は一定である
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正解:c. 炭水化物依存が増え脂質依存が相対的に減る

運動強度が上がるほど、速やかにATPを供給できる炭水化物(筋グリコーゲン・血糖)の利用比率が高まり、相対的に脂質酸化の寄与は低下する。低〜中強度では脂質が主要基質となりやすいが、高強度では解糖系の貢献が増す。

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