ゴルジ腱器官GTOの機能

NSCA-CSCS運動生理学」の練習問題 問18(全25問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNSCA-CSCSのドリルへ。

問題ゴルジ腱器官(GTO)の主な役割として正しいのはどれか。

  1. a血中グルコース濃度を感知して筋収縮を促す
  2. b筋張力の過度な増大を感知し自原抑制を介して筋を弛緩させる
  3. c関節角度のみを感知し筋活動には関与しない
  4. d筋の長さ変化を感知して伸張反射を起こす
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正解:b. 筋張力の過度な増大を感知し自原抑制を介して筋を弛緩させる

ゴルジ腱器官は筋腱移行部に存在し筋の張力(力)を感知する。過大な張力が生じると自原抑制(オートジェニック抑制)を介して当該筋の活動を抑え、過負荷による損傷を防ぐ。一方、筋紡錘は筋の長さ変化を感知し伸張反射に関与する。

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