サイズの原理と運動単位動員

NSCA-CSCS運動生理学」の練習問題 問21(全25問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNSCA-CSCSのドリルへ。

問題筋線維における「サイズの原理(ヘネマンの原理)」を最もよく表しているのはどれか。

  1. aタイプII線維のみが先に動員され、その後タイプIが動員される
  2. b大きな運動単位ほど常に最初に動員される
  3. c運動単位の動員順は完全にランダムである
  4. d必要な力が増すにつれ小さい運動単位から順に動員される
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正解:d. 必要な力が増すにつれ小さい運動単位から順に動員される

サイズの原理では、発揮すべき力が小さいうちは閾値の低い小型(主にタイプI)の運動単位が動員され、必要な力が増すにつれて閾値の高い大型(タイプII)運動単位が順に加わる。これにより力を滑らかに段階的に調節できる。

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