成長ホルモンの生理作用

NSCA-CSCS運動生理学」の練習問題 問22(全25問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNSCA-CSCSのドリルへ。

問題成長ホルモンの生理作用に関する記述として最も適切なものはどれか。

  1. a主に血糖を低下させるインスリン様の作用が中心である
  2. b骨の成長を抑制し脂肪の蓄積を促進する
  3. c甲状腺から分泌され基礎代謝のみを調節する
  4. d肝臓でのIGF-I産生を介してタンパク質合成や組織の成長を促す
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正解:d. 肝臓でのIGF-I産生を介してタンパク質合成や組織の成長を促す

成長ホルモンは下垂体前葉から分泌され、肝臓などでのIGF-I(インスリン様成長因子-I)産生を介してタンパク質合成、組織の成長、脂肪分解を促進する。運動はその分泌を刺激し、特に高強度・代謝的ストレスの高いレジスタンス運動で急性上昇が大きい。

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