神経筋接合部で働く神経伝達物質

NSCA-CSCS運動生理学」の練習問題 問25(全25問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNSCA-CSCSのドリルへ。

問題神経筋接合部において、運動神経終末から放出され骨格筋の収縮を引き起こす神経伝達物質はどれか。

  1. aノルアドレナリン(ノルエピネフリン)
  2. bガンマアミノ酪酸(GABA)
  3. cアセチルコリン
  4. dドパミン
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正解:c. アセチルコリン

骨格筋の神経筋接合部では運動ニューロン終末からアセチルコリンが放出され、筋線維膜のニコチン性受容体に結合して脱分極(終板電位)を生じ、活動電位から興奮収縮連関を経て収縮が起こる。ノルアドレナリンは主に交感神経系、GABAは抑制性伝達物質である。

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