筋紡錘とゴルジ腱器官の役割差

NSCA-CSCS運動生理学」の練習問題 問8(全25問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はNSCA-CSCSのドリルへ。

問題筋紡錘とゴルジ腱器官(GTO)の役割の違いとして正しいものはどれか。

  1. aGTOは筋長を感知し収縮を促進する
  2. b両者とも筋長の変化のみを感知する
  3. c筋紡錘は筋張力を感知し収縮を抑制する
  4. d筋紡錘は筋長の急激な伸張を感知し伸張反射を起こす
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正解:d. 筋紡錘は筋長の急激な伸張を感知し伸張反射を起こす

筋紡錘は筋の長さ変化(特に急激な伸張)を感知し、伸張反射により当該筋の収縮を促す。一方ゴルジ腱器官は筋張力を感知し、過大な張力に対して自原性抑制を起こして筋の弛緩を促す。

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