漸進性を指導手順に反映する目的

JATI-ATI指導法・コーチング」の練習問題 問37(全38問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はJATI-ATIのドリルへ。

問題自重・低負荷から段階的に難度や負荷を高めていく「漸進性」を指導手順に反映させる目的として最も適切なものはどれか。

  1. aフィードバックを不要にするため
  2. b対象者に動作習得と適応の時間を与え安全に進めるため
  3. cできるだけ早く高重量を扱わせ意欲を高めるため
  4. d個人差を無視して一律のメニューにするため
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正解:b. 対象者に動作習得と適応の時間を与え安全に進めるため

漸進性の原則に基づき負荷や難度を段階的に高めることで、対象者が正しい動作を習得し、身体が適応する時間を確保しながら傷害リスクを抑えられる。初心者に対していきなり高負荷を課すことは動作の破綻や傷害につながるため避けるべきである。

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