肩甲骨上方回旋に働く筋

JATI-ATI機能解剖・バイオメカニクス」の練習問題 問19(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はJATI-ATIのドリルへ。

問題オーバーヘッドプレス(肩上方挙上)時に、肩甲骨が上方回旋することで上腕の挙上を補助する。この上方回旋に主に働く筋の組み合わせはどれか。

  1. a棘上筋と棘下筋
  2. b広背筋と大円筋
  3. c僧帽筋上部・下部と前鋸筋
  4. d菱形筋と肩甲挙筋
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正解:c. 僧帽筋上部・下部と前鋸筋

肩甲骨の上方回旋は僧帽筋上部・下部と前鋸筋がフォースカップルを形成して生み出し、上腕の頭上挙上に伴う肩甲上腕リズムを支える。菱形筋・肩甲挙筋はむしろ下方回旋に働くため逆作用となる。

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