肘屈曲動作のテコの分類

JATI-ATI機能解剖・バイオメカニクス」の練習問題 問26(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はJATI-ATIのドリルへ。

問題テコ(レバー)の分類で、肘屈曲時の前腕(支点=肘関節、抵抗=手部の負荷、力点=上腕二頭筋停止部)が当てはまる最も一般的な分類はどれか。

  1. a第3のテコ(力点が中央)
  2. b第2のテコ(抵抗が中央)
  3. c第1のテコ(支点が中央)
  4. dテコの原理は当てはまらない
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正解:a. 第3のテコ(力点が中央)

肘屈曲では支点(肘)と抵抗(手部の荷重)の間に力点(上腕二頭筋の付着部)が位置するため第3のテコに分類される。第3のテコは力学的には不利(大きな筋力を要する)だが、運動範囲とスピードを稼げる利点があり、人体の多くの運動で見られる。

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