サイズの原理による運動単位動員

JATI-ATI運動生理学」の練習問題 問18(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方はJATI-ATIのドリルへ。

問題サイズの原理(Hennemanのサイズの原理)に基づく運動単位の動員様式として正しいのはどれか。

  1. a動員順序は運動強度と無関係にランダムである
  2. b速筋運動単位が最も低い強度で先に動員される
  3. c常に大きな運動単位から動員される
  4. d運動強度が低いときは小さい運動単位から先に動員される
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正解:d. 運動強度が低いときは小さい運動単位から先に動員される

サイズの原理では、運動強度(必要な張力)が低いときは閾値の低い小型の運動単位(主に遅筋)から動員され、強度が高まるにつれて大型の運動単位(主に速筋)が追加動員される。これにより低強度では疲労しにくく効率的な力発揮が可能となる。

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