有酸素運動の慢性効果と安静時反応

健康運動実践指導者運動生理学」の練習問題 問13(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方は健康運動実践指導者のドリルへ。

問題有酸素運動を長期間継続することによる慢性的(トレーニング)効果として、安静時に最も生じやすい変化はどれか。

  1. a最大心拍数の増大
  2. b安静時1回拍出量の低下
  3. c安静時心拍数の低下
  4. d安静時収縮期血圧の上昇
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正解:c. 安静時心拍数の低下

持久性トレーニングを続けると心筋の機能改善と迷走神経活動の亢進により安静時心拍数が低下(徐脈傾向)し、1回拍出量はむしろ増大する。最大心拍数は加齢で規定され、トレーニングでは大きく変わらない点も重要である。

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