問題運動時に活動筋でガス交換を促進する変化として、ヘモグロビンの酸素解離曲線が右方移動する。これに最も寄与する要因はどれか。
- a筋温とCO2の上昇・pH低下
- b筋温低下・CO2減少・pH上昇
- cヘモグロビン濃度の急激な低下
- d血中酸素分圧の上昇のみ
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正解:a. 筋温とCO2の上昇・pH低下
運動筋では代謝亢進により温度上昇、二酸化炭素増加、水素イオン増加(pH低下)が起こり、酸素解離曲線が右方へ移動する(ボーア効果)。これによりヘモグロビンから組織への酸素放出が促進され、活動筋への酸素供給が高まる。