発汗による体温調節のしくみ

健康運動実践指導者運動生理学」の練習問題 問8(全26問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方は健康運動実践指導者のドリルへ。

問題運動による体温調節と発汗に関する説明として、正しいものはどれか。

  1. a運動中は発汗しないほうが体温調節に有利である
  2. b運動時の発汗は主に体温を上昇させるための反応である
  3. c高温多湿環境では発汗による熱放散の効率が高まる
  4. d発汗による気化熱で体温の過度な上昇を防いでいる
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正解:d. 発汗による気化熱で体温の過度な上昇を防いでいる

運動で産生された熱は、発汗による汗の気化熱を利用して放散され、体温の過度な上昇を防ぐ。高温多湿環境では汗が蒸発しにくく熱放散効率が低下するため熱中症のリスクが高まり、水分補給が重要となる。

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