問題高血圧患者に対する運動処方として最も適切なものはどれか。
- a血圧を下げるため、息を止めて行う高負荷の等尺性運動を主体にする
- b安静時血圧が180/110mmHg以上でも積極的に高強度運動を行う
- c有酸素運動は血圧を上げるため避け、ウォーミングアップも行わない
- d中等度の有酸素運動を中心とし、強い息こらえを伴う高強度のレジスタンス運動は避ける
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正解:d. 中等度の有酸素運動を中心とし、強い息こらえを伴う高強度のレジスタンス運動は避ける
高血圧の管理には中等度の有酸素運動が降圧効果をもたらし推奨される。バルサルバ手技(息こらえ)を伴う高強度レジスタンス運動は血圧を急上昇させるため避け、コントロール不良の高血圧では運動開始前の血圧管理が必要である。