COPD患者の運動療法における留意点

健康運動指導士運動と医学・運動処方」の練習問題 問29(全37問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方は健康運動指導士のドリルへ。

問題慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者の運動療法に関する記述として正しいものはどれか。

  1. a呼吸リハビリテーションの一環として運動耐容能の改善を目的とする
  2. b運動は肺機能(FEV1)そのものを正常化させることが主目的である
  3. c呼吸困難があるため運動は一切行わず安静を保つべきである
  4. d低酸素血症があっても酸素投与は禁忌で、運動を高強度で行う
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正解:a. 呼吸リハビリテーションの一環として運動耐容能の改善を目的とする

COPDに対する運動療法は呼吸リハビリテーションの中心であり、運動耐容能やQOLの改善を目的とする。肺機能そのものは大きく変わらないが、口すぼめ呼吸や必要時の酸素投与を併用し、安全に運動を継続することが重要である。

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