運動処方における相対的禁忌の考え方

健康運動指導士運動と医学・運動処方」の練習問題 問32(全37問)。正解と解説つき。フィットネスジム店長熊太郎が作成。4択の演習モードで解きたい方は健康運動指導士のドリルへ。

問題運動処方における運動の相対的禁忌に該当するものとして最も適切なものはどれか。

  1. a医師の評価を受けた安定狭心症のない健常高齢者
  2. b健康で無症状の中年者が初めて有酸素運動を始める場合
  3. cコントロール不良の頻脈性不整脈や中等度の弁膜症
  4. d安定した軽症高血圧で良好にコントロールされている状態
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正解:c. コントロール不良の頻脈性不整脈や中等度の弁膜症

コントロール不良の不整脈や中等度の弁膜症は、状態によって運動が危険となりうる相対的禁忌に該当し、慎重な評価のうえで運動の可否を判断する。一方、急性心筋梗塞直後や不安定狭心症、コントロール不良の重症心不全などは絶対的禁忌である。

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